正しくは、『竹切りの翁』、になったわけですが。
敷地に隣接している、よそ様の杉林、
持ち主が地元の人ではなくて、手入れもせずにほったらかし。
我が家に杉の葉・竹の葉、わんさか落ちてきます。
竹なんぞ、風や雪で倒れて我が家の柵に覆い被さってくる状態。
持ち主を調べて、「何とかしてほしい」と電話したところ、
すぐには行けないので竹は自由に切ってください、とのこと。
仕方なく、竹切りの翁になることに。
かなりな数、切らせていただきました。
すごく疲れました。
お犬様の視線の先に私がいます。
高みの見物です。